【2007年11月】

現地スタッフ「トゴタ・ソゴバ氏」を迎えて ―アフリカの子どもたちに清潔で安全な水を―


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(←成長したメジナ虫
足から出てくる時は激痛...) 


11月29日コープさっぽろ北12条店2階会議室に於いて、ユニセフ現地ナショナルスタッフのトゴタ・ソゴバ氏に「子供たちに清潔で安全な水を」の表題でマリ共和国の現状をお聞きすることができました。当日は100名を超える市民の参加があり、いっそう理解を深めることができました。
 マリ共和国の面積は日本の3.3倍に当たり、国土の65%が砂漠です。5歳未満児死亡率は1000人に対し191人に上ります。
 特に水と衛生をめぐる問題は緊急を要します。安全な水を確保できない住民は不正性な水によってメジナ虫が体の中に入り筋肉を蝕みます。その間は痛みの連続。メジナ虫は体の中で成長し、ともすると1mにも成長し足や鼻からでてくることを知りました。ユニセフの支援事業によって井戸による水やトイレの確保を目標にしています。トイレ問題では作ることより使うことを伝える苦労話など、現地ならではのお話が聞けました。