【活動の記録】

５月２６日(金)

コープさっぽろ ほんどおり店で

組合員さんのユニセフ学習が行われました。

テーマは「ユニセフを知ろう」

自分で組み立てる資料を使ってみました。

小原学習講師も熱が入っていますね～。

コープさっぽろ様からは、

このほかにも新冠や岩見沢から学習会の依頼がきています。

札幌近郊でなくても学習会を希望される団体の皆さまは

北海道ユニセフ協会にメールやお電話でお問い合わせください。

２０１７年６月

佐藤水産株式会社様より募金をお預かり致しました。

 お持ちいただいた募金は、（公財）日本ユニセフ協会を通じユニセフの活動資金となります。

あたたかいご協力有難うございました

２０１７年６月募金をお寄せいただいた皆さまです。

O様　Ｕ様　Y様

第３３回森の広場の音楽会様

チャイルドサポートはまなす様

困難な状況にある世界の子どもたちが、

笑顔で暮らせるよう役立てて行きます。

ご支援ありがとうございました。

コープさっぽろが取り組んでいるユニセフ指定募金の

お届け先ブータンのスタディーツアー報告会が5月12日(金）

コープさっぽろ中央センターで行われ、

北海道ユニセフ協会から同行した小原学習講師も参加しました。

生活の様子を尋ねるクイズや民族衣装が飾られる中、

視察した小学校の様子がスライドを使って詳しく説明されました。

ブータンの報告は、8月から始まるコープさっぽろ「食べる・たいせつフェスティバル」北海道ユニセフ協会コーナーでもお知らせする予定です。

お楽しみにネ

２０１７年５月１日（月）２日（火）

９：００～１７：００（最終日９：００～１６：００）

北海道庁ロビーにて、パネル展が開催されました。

 今年度のテーマは 「長谷部選手が見た感じたレジリエンス」

2004年12月26日、スマトラ島沖で発生したマグニチュード9.3の大地震により、最大34ｍもの津波が発生。インドネシアを中心に22万人が犠牲になり13万人が負傷しました。

今回のパネル展は、長谷部選手が2014年に2日間にわたり現地状況を視察したり、子どもたちと交流した様子を中心に報告しました。

また、ユニセフ支援ギフトも御紹介させていただき、皆さん関心をもたれ、支援してくれました。

道庁へお立ち寄り下さった皆さまありがとうございました。