【道協会主催・後援の行事】

今回のラブウォークでは、東日本大震災で被災された方も招待し、道民のみなさんと交流をしながら緑に囲まれた初夏の中島公園を歩きました。

コープさっぽろからトドックくんが応援にかけつけました。みんなの人気者でした！

また公園内にある児童会館では、東日本大震災の支援の様子のパネル展の他、たくさんのワークショップが開かれました。

（ガールスカウト）　紙とんぼを作っていました♪♪　高く飛んだかな？

（立正佼成会）　ぶんぶんゴマをつくりました♪　上手く作れたかな？

（札幌未来局）　ミニカーを作って、走らせていました♪♪

この他にも多くのボランティアさんがお手伝いをしてくれました。ご協力ありがとうございました。

６月１１日(土)美唄のアルテピアッツァ美唄にて森の広場の音楽会が開かれました。

天気が不安でしたが、みなさまのおかげで？

夏の様な天候に恵まれ、音楽会がスタート！！

 

のどかな美唄のアルテピアッツァにて、美唄近郊や札幌から趣味のサークルやプロで音楽活動されている皆さんが集まり、ピアノや合唱、オカリナ、ギター、オーケストラなど様々なジャンルの音楽を演奏し、多くの人を楽しませてくれました。

 

 

そして会場ではユニセフオリジナル製品の頒布や、東日本大震災への募金がおこなわれました。

 

また出演料がすべて募金となり、この日の募合計は７万５５３１円、オリジナル製品の頒布額は３万２２０円にもなりました。

演奏して下さった皆さん、お越しくださって皆さんご支援有難うございました♡

皆様からお寄せいただいた募金は、公益財団法人日本ユニセフ協会を通じて東日本大震災への募金となり現地の子どもたちを中心とした支援に使われます。

６月１０日(金)　コープさっぽろ総代会がありました。

総代会会場でユニセフイベントをさせていただきました。

その際に設置した、東日本大震災募金箱の募金額は１５００円です。

オリジナル製品の頒布額は１３、４８０円です。

あたたかいご協力、ありがとうございました♡

6月２日・３日、毎年恒例となった北海道庁でのユニセフパネル展と募金・オリジナル製品の頒布が終わりました。

今回のパネル展は、

◆ユニセフと水と衛生～安全な水を世界の子どもたちに～

◆東日本大震災復興支援写真展

ということで、東日本大震災でユニセフが行っている支援の様子の写真を主に展示しました。

 

札幌市稲陵中の生徒さんたちが研修途中に立ち寄って、募金をしてくれました！！真剣に写真を見ています。

 

職員の方はもちろん、多くの方が立ち寄って下さいました。

僕は、かっこいいユニセフミニカーをゲットです！！

沢山の道職員や来庁者にユニセフ活動を見ていただきました。

ユニセフの東日本大震災での支援活動のにつきましては、(公財)日本ユニセフ協会のホームページでご覧になることができます。

 

オリジナル製品の頒布額は５万２９０円です。

【頒布した金額の５０％は、（公財）日本ユニセフ協会を通じユニセフの活動資金となります。】

また設置した東日本大震災への募金箱は７０３４円にもなりました。

みなさまのご協力ありがとうございました。今後ともご支援、ご協力宜しくお願い申し上げます☆

東日本大震災で被害を受けた皆様、避難生活を続けている皆様、心よりお見舞い申し上げます。

 

３月２６日（土）　札幌三越付近交差点で札幌大学Uネットクラブの皆さんと当支部とで街頭募金活動を行いました。

 

手に持っている募金箱には、東日本大震災緊急募金と書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

街ゆく人達からは私たちにも応援の言葉がありました。

 

 

 

小学生の男の子も自分のお財布から募金をしてくれました。

 

 

この日の総額は１２万１３７０円で、全額日本ユニセフ協会で行っている 東日本大震災の募金となります。

特に子どもの衣類や飲料水のほか、心のケアにも使われます。

多くの皆様のご支援ご協力有難うございました。