• トップ
  • 北海道支部からのお知らせ   ~活動予定と情報提供~

【北海道支部からのお知らせ   ~活動予定と情報提供~】

 学校を中心に北海道支部にあるビデオ・写真パネル・地雷・水瓶などを無料で貸し出しています。また学校を訪問して講演等も行っています。ご利用された方をご紹介します。(敬称略)


4月
函館光成中学校・札幌大学Uネット
 
5月
北斗市大野中学校・札幌大学Uネット・釧路市友の会・旭川陵雲小学校・個人1
 
6月
札幌国際大学(2)・帯広南町中学校・北大医学部保健学科・釧路市友の会・札幌大学Uネット
 
7月
北広島緑陽小学校・七飯小学校・旭川東栄高校・帯広南中学校・伊達平和の鐘を守る会・えりも高校・札幌藤女子高校・札幌前田中学校・石狩市保健福祉部・札幌静修高校・北海道教育大函館校・北海道余市高校・北海道尚志学園高校

8月
日本ユニセフハムクラブ・稚内潮見が丘小学校・釧路市友の会・北星学園女子高校・個人1

9月
札幌中の島小学校・旭川友の会・士幌町新田小学校・コープさっぽろ北エリア・コープさっぽろ室蘭地区・虻田中学校・厚真中学校・岩見沢北進小学校・えりも岬小学校・札幌星置東小学校・札幌平岡公園小学校・伊達光陵中学校・札幌西岡中学校

10月
美瑛町美馬牛中学校・石狩市保健福祉部・発寒西小学校・札幌柏中学校・札幌手稲鉄北小学校・北海学園大学東洋哲学研究会・札幌稲陵中学校・札幌平岡公園小学校・別海町西春別中学校・北桧山中学校・コープさっぽろ野幌店

11月
市民ネットいしかり・コープさっぽろ函館地区・室蘭ユニセフG・釧路市友の会・千歳北斗中学校・札幌稜雲中学校・札幌月寒小学校・札幌もみじ台中学校・札幌龍谷学園高校・札幌発寒中学校・札幌大学Uネット・北広島かおり幼稚園・札幌丘珠中学校・個人1

12月
函館ゾンタクラブ・旭川友の会・もみじ台中学校・札幌前田北中学校・札幌真駒内中学校・旭川末広北小学校・コープさっぽろ組合員活動委員会・札幌手稲東中学校・札幌栄中学校・札幌宮の丘中学校・札幌屯田北中学校・札幌太平小学校・札幌北進中学校・札幌屯田小学校・札幌大学Uネット・枝幸山臼小学校・札幌光陽小学校・苫小牧拓勇小学校


1月
コープさっぽろ苫小牧地区・北海道生協OB9条の会・札幌屯田中央中学校・札幌中央中学校・札幌北園小学校・札幌新川西中学校

2月
コープさっぽろ函館地区・千歳富丘中学校・江別第3小学校・釧路市友の会

3月
札幌中央中学校・札幌発寒小学校・釧路市友の会

20080518chuugoku-hajimete.jpg←四川省江堰で倒壊した中学校から最初に救出された子ども(現地時間13日午前9時ごろ)

2008年5月12日、中国四川省東部を震源に発生した大地震。ユニセフは、被災地の状況の確認を急ぐとともに、現地政府などからの支援要請があり次第、支援を開始できるよう準備を進めてきました。5月14日、大地震から2日が経過し、中国政府は、ユニセフをはじめとする国連機関に対し、被災した人々への支援を求めました。5月15日、ユニセフは支援活動をスタートさせました。

【2008年5月18日 中国 北京発の報告】

地震発生から6日。ユニセフは今日も被災地向けの緊急支援物資の調達、梱包、発送作業に追われています。中国政府当局の要請に基づき、ユニセフはこれまでに43万ドル(約4億5000万円)相当の物資を調達。今後24時間以内に、テント1000張、毛布15000枚、学用品セット6万個が被災地に到着する予定です。

中国政府は(被災地の現状や調整の難しさなどから)、今、国際社会から広く救援チームなどを受け入れることは難しいが、国際社会の支援なくして中長期的な復興支援は成し得ないとしています。

「中国の人々が被災地の子どもたちを守るために必要とされることで、私たちに出来ることがあれば、何でもする用意がある」ユニセフ中国事務所代表兼在中国国連緊急支援チーム代表のイン・イン・ニュイは語ります。「一刻の猶予も許されません。医薬品、感染症を防ぐためのワクチン、浄水剤、ポリタンク、経口補水塩、外科治療用の資材など、今すぐ被災地に届けなければなりません。先週金曜日、中国政府は、私たちに次のように伝えてきました:被災地では、学校や道路、水道などのインフラが壊滅状態です。地元自治体の機能も停止してしまいました。被災地の人々、特に子どもたちに対する支援が求められています。」(イン・イン・ニュイ代表)

「まだまだ支援が足りません。」
ユニセフのスタッフ、ワン・シュグアンは、地震発生から2日後、ボランティアと協力し、食糧や飲料水などの支援物資を持って、自らの家族が住む四川省のブンセン県に入りました。

ワン・ジュグアンは、たまたま目撃した震源地からおよそ100キロ離れた場所の中学校の状況を、次のように伝えてきています。「崩壊した校舎の下からは、未だに子どもたちの遺体が収容されています。」「この子らの家族の多くは、遠く離れた農村部に暮らしています。まだ降り続く雨でぬかるんだ道の中を、子どもたちの生存を信じてこちらへ向かっているのです。」「瓦礫の中から救出された生徒は、言葉を発することもできません。ただ泣いているだけです」。

「この学校のある地域では、マグニチュード7.9を観測しました。公式な数字では、1万9,000人以上が死亡。この他、1万2,300人が、瓦礫に生き埋めになっていると見られます。1万3,400人の人々が助け出されました」。

最も被害の激しかった地域のひとつ、四川省の省都江堰に入ったワン・シュグアンは、子どもの無事を確認しました。 「庭で末娘を見つけました。ほとんど娘だと分かりませんでした。娘の顔と身体は、悲しいほど汚れていました。娘は、雨水しか飲んでいなかったようです。」(ワン・シュグアン)

今回の地震で被害に遭った子どもたちの数は、現在のところ発表されていません。しかし、その数は、最も被害が大きかった地域だけでも230万人にのぼるとみられています。

「子どもたちを始め被災した人々の多くが、テントや飲料水などの本当に基本的な支援物資が無く、極限状態に置かれています。また、物資だけでなく、そばにいてこの悲惨な状況を乗り越えるために、元気付けてくれる人も求められているのです」。(ワン・シュグアン)

ユニセフは、中国政府の救助隊とともに支援活動を進めています。これまでに、医療品、テント、飲料水、トイレ建設用機材など、43万ドル(約4億5000万円)分の支援を実施しました。保健関係資材や医薬品、飲料水関連(浄化用)資材、衛生資材なども、近日中に被災地に届けられます。

20080518chuugoku-gareki.jpg

**************

世界150以上の国と地域に300以上設置されているユニセフの現地事務所は、常に緊急支援活動を実施できるように日頃から緊急支援物資などを備蓄しています。みなさまの日頃からのご支援が、こうした活動を支えています。

**************

◇ 募金のお願い ◇

日本ユニセフ協会では、中国大地震で被災した子どもたちなどを支援するための募金を
下記の口座にて受け付けています。皆様のご協力をお願い申し上げます。


中国大地震緊急募金
郵便振替:00190-5-31000
口座名義:財団法人日本ユニセフ協会
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
*通信欄に「中国大地震」と明記ください。

*尚、「自然災害」と明記されても、受け付けています。
(口座番号は変わりません)

*送金手数料は免除されます。


なお、当緊急・復興支援に必要な資金を上回るご協力をいただいた場合、現在行われている他の緊急・復興支援に活用させていただくことがありますので、ご了承願います。

自然災害へのオンライン募金 
20080512myanma-jiin.jpg←ラプッタにある寺院を避難所代わりに利用する人々。ユニセフは、水浄化剤を配布しています。

【2008年5月9日 ミャンマー・ヤンゴン発】

サイクロン「ナルギス(Nargis)」による被害の発生から10日。現地9日(金)午前8時45分、旧首都ヤンゴンに水浄化剤300万人分が、隣国タイから到着しました。

物資は、デンマーク・コペンハーゲンのユニセフ物資供給センターから8日(現地時間)、発送されました。ミャンマー税関による検査に1日~2日かかることが予想されていますが、ユニセフは、検査が終わり次第、現地の協力団体とともに、被災者に配布する準備を進めています。

続々と到着する救援物資

ユニセフは、民間機を利用し、今後3日間で、さらに多くの追加支援物資をミャンマーに空輸します。栄養不良の子どもたちのために、医療物資やブドウ糖液、マスク、ビタミンAや栄養補助ミルクなどの緊急保健物資を届ける予定です。

「ユニセフは、小口の緊急支援物資でも準備でき次第、直ちにミャンマーに発送できるよう、民間の定期便を利用しています。それに民間機は、すでに定期便として空路やスケジュールが確立していますから、特別機をアレンジする時に必要な許可を取る必要はありません。」(モリナーロ担当官)。

ますます不安定になる現地状況

国連は、ミャンマーの状況はますます不安定になっており、サイクロンの被災者は150万人に及び、死者も10万人に上る可能性もあるとしています。低地のイラワジデルタ地帯は、最大の被災地です。

ユニセフ・ミャンマー事務所のホアニータ・バスケス代表代行は、同事務所が各地の被災地に派遣した緊急支援チームが、洪水被害が相当広範囲に広がっていることを確認していると伝えています。

「被災者は、すべてを失ってしまいました。彼らが直面する事態はきわめて深刻です。とくに、ミャンマーの子どもの命を救うためには、一刻一秒を争う状況です。ぜひ、サイクロン被害に遭った子どもたちの命を救うために、皆さんの力をかしてください。」 バスケス代表代行は、力をこめて訴えます。

安全な飲料水の確保

今回被災したと想定される150万人の最も差し迫った問題は、飲料水の不足です。サイクロン被害からわずか一週間ですが、ユニセフは、不衛生な飲料水や衛生状態の悪化が原因と思われる下痢性疾患が既に発生していると報告しています。5歳未満の子どもは、特に危険です。

今朝(現地時間9日午前8時45分)到着した水浄化剤は、500万リットルの汚染水を浄化できます。20万人が1週間暮らすのに十分な量です。多くの幹線道路は瓦礫や倒木で寸断されており、水浄化剤を迅速に配布することが、飲料水を輸送するよりも効率的なのです。

ユニセフは、不衛生な飲料水が子どもたちの健康に与える影響を心配しています。飲料水と衛生設備(トイレ)がなく、現在のように避難所も整備されず栄養不良状態では、病気と飢えにさらされてとても困難な状況にある子どもたちは、さらなる危険に襲われてしまいます。

子どもたちの命を救うために

ミャンマーで活動する国際機関やNGOなどの人道支援機関の中で、ユニセフは、飲料水と衛生設備(トイレ)の分野での活動をリードしています。 ユニセフの保健専門家は、最大の被災地イラワジデルタ地帯ではすでに、子どもたちの20パーセントが下痢性疾患に罹っており、マラリアが発生していると報告しています。水を媒介とした寄生虫の発生に備えるため、ユニセフは、すでに配布した衛生キット15,000個をさらに20,000個追加で供給する予定です。また、家を失った被災者用のキャンプに、多くの簡易トイレの設置を計画しています。

ユニセフは、今後半年間、ミャンマーで安全な飲料水や衛生設備(トイレ)などの必須の公衆衛生サービスや、子どもの保護、一刻も早い学校教育の再開、通信設備(電話サービス)の再建など、必須のインフラを取り戻すために、国際社会に約2,600万ドル(およそ27億円)の支援を要請しました(注:現地の被害状況の拡大を受けて、8日付け発表の緊急支援要請から増額をしました。)

20080512myanma-100nin.jpg
100人しか生き残らなかった村の子どもと絶望する母たち
【2008年5月7~8日 ミャンマー・ヤンゴン発】

ユニセフ(国連児童基金) 当面の支援活動費用として、国際社会に820万米ドル(約8億6千万円)の支援を要請

国連援助機がミャンマーへの着陸を許可されたので、ユニセフ物資輸送船2槽も数日中にミャンマー入りするはずです。「港が甚大な被害を受けているので、課題は山積しています。」と、ユニセフの緊急支援プログラム・ディレクター、ルイス・ジョージ・アーセノールトは話します。

*2008年5月~7月に必要とされる資金* (単位:US$)
保健・栄養 1,900,000
水・衛生 1,500,000
教育 2,500,000
子ども保護 800,000
食糧以外の物資 1,500,000
総額 8,200,000

さらに詳しく知りたい方は
 
20080506myanma-infura.jpg ←旧首都ヤンゴンでは、電力供給などのインフラが甚大な被害を受けています。(ユニセフ ミャンマー事務所の日本人職員 國井修氏撮影)

ユニセフ 人道緊急支援開始

日本ユニセフ協会 50万ドル(約5200万円)を緊急支出

国際社会からの更なる支援が必要-ユニセフ現地事務所からの報告-


【2008年5月6日 ミャンマー・ヤンゴン発】

今月2日から3日にかけミャンマーを襲ったサイクロン「ナルギス(Nargis)」。ヤンゴンを始め国内10箇所に常設されたユニセフの現地事務所では、131名のスタッフを総動員し、多くの死者が報告されているイラワジデルタ地帯の被災地域への緊急支援物資の提供を始めました。

「具体的にどれ程の被害なのか、まだ全体像が見えてきません。でも、被災地では、生き残った多くの人々が家を失い、屋外での生活を余儀なくされている様子です。私たちも、『万が一』のために備蓄しておいた緊急支援物資や、通常の支援活動のために購入しておいた様々な物資を使って、緊急支援活動を始めています。」 6日朝、ユニセフ ミャンマー事務所で保健・栄養事業を統括する日本人職員 國井修さんは、現地の様子をこう伝えてきました。

今回、サイクロンの被害に遭った地域は人口が密集し、主食の米作地域も被害を受けています。

現地報道が伝えるミャンマー政府発表によれば、これまでに確認された死者は約22,500人。41,000名が行方不明とされていますが、これ以上の詳細は未だに明らかになっていません。今回サイクロンの被害が及んだ旧首都ヤンゴンと周辺地域には、約1,200万の人々が住んでいました。このことからも、相当数の死者と怪我人、そして、100万人規模の被災者が発生した可能性があると国連は予測しています。

水、食料、避難所が圧倒的に不足

被災各地に入った5つのユニセフ初動支援チームは、広範囲にわたる深刻な被害、水や食料、避難所の圧倒的な不足を報告しています。ユニセフは既に、被害の大きかったイラワジデルタ地帯のラプッタ地区などの2つの地区やヤンゴンで、医薬品や医療資材、水浄化剤や下痢による脱水症状を治療のための初期治療キット、経口保水塩、石鹸や調理器具、避難用具などが入った緊急支援キットの配布を始めています。サイクロンの被害により道路などが寸断されている地域には、ヘリコプターでの輸送をはじめました。
20080506myanma-house.jpg ←倒壊した家
ユニセフは、現在も引き続き被害状況の確認を進めていますが、被災地があまりに広範囲にわたり、またその内容もあまりに甚大なため、他の国連や人道支援機関と緊密に連携をとりながら、活動を進めています。ユニセフは、スマトラ沖地震・津波など世界の自然災害や紛争地での緊急支援活動の時と同様、今後、水と衛生(トイレ)などの命を守るために必要な基本的な支援活動と合わせ、保護者を失ったりした子どもの保護や学校教育活動の再開などの活動に、中心的な役割を果たして行きます。

旧首都ヤンゴンでは、軍政府が電気と水の供給回復に努めています。同政府はこれまでに「緊急事態」を宣言しましたが、国外から支援物資を届けようとする国連職員に入国ビザを発給していません。

「ユニセフには、現地に備蓄していた物資があり、すぐに緊急支援活動をスタートすることができました。しかし、その量は十分ではありません。最新の被害状況を見れば、追加の支援が必要なことは明らかです。国際社会のみなさまのご支援をお願いします。」(ユニセフ本部緊急支援プログラム カリー・エッジ副部長)

----------------------------------------------------
◇◇募金のお願い◇◇

ユニセフは、世界各地で発生している洪水や地震などの自然災害の被災者のために、緊急・復興支援活動を行っています。日本ユニセフ協会では、ユニセフが各地で実施する自然災害への緊急・復興支援活動を迅速に支援するため、自然災害緊急募金を受け付けています。
皆様のご協力をお願い申し上げます。

自然災害緊急募金

郵便振替:00190-5-31000
口座名義:財団法人日本ユニセフ協会

*通信欄に「自然災害」と明記ください。
*送金手数料は免除されます。
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。

オンラインで今すぐ募金
 3月データは追って記載しますが、月別推移は以下の通りです。

 円 (件数)

  4月 5月 6月
2007年度 327,030(16) 209,227(16) 384,638(20)

2006年度

479,830 (20) 640,261 (18) 10,392,786 (26)
  7月 8月 9月
2007年度 4,807,486(18) 1,058,665(19) 762,639(18)
2006年度 701,490 (23) 615,077 (15) 261,942 (15)
  10月 11月 12月
2007年度 387,043(19) 426,167(29) 3,653,384(42)
2006年度 11,522,312 (23) 310,089 (16) 1,311,431 (45)
  1月 2月 3月
2007年度 3,692,077(45) 259,149(19) 6,329,440(23)
2006年度 750,380 (47) 494,464 (17) 2,466,716(21)